事業賠償保険、自動車(社有車)保険、医療保険、介護保険、海外旅行保険、火災保険や環境活動の日本シンクタンク

保険のファンタジスタ

専務取締役/山川隆博

元・高校教師ならではの信頼と人心掌握テクニックでゴールを目指す!

売るのは保険だけじゃない

元・高校教師、それも商業科の教師をしていたので、顧客企業の経営状態が詳しくわかるんです。だから、保険のことだけではなく、経営や社員教育に関する相談をされることもしばしば。今の時代、若手社員は気に入らないことがあったり、大きな壁にぶち当たると、すぐに会社を辞めてしまう傾向にあります。それをいかにして長く続けさせるか、どのように教育すればいいか、ということに頭を悩ませている経営者が多いんですよ。

ただ、僕に言わせれば、社員教育とは、学校で生徒を教育するのと同じこと。“教育”は僕の得意分野。教師経験がこんな形で活かせるなんて思ってもみなかったけど、保険のことはもちろん、経営や社員教育などでお悩みの方は、お気軽にご相談ください(笑)

サッカーから学んだ仕事への取り組み方

山川隆博写真

中学の頃からサッカーをはじめて、今でも休日にはボールを追いかけて走り回っていますよ。(嫁と娘にはブーブー文句言われてますが。。。。)
ただ、外国に比べて日本には芝生のサッカーグラウンドが少ないので、いつか自分で理想的な芝生のグラウンドを作るのが夢なんです。

サッカーの魅力ですか?基本的に、ボールを持った選手は、ドリブルをしようがシュートをしようが自由なんですよ。だけど、試合に勝つためには全体を見渡して、今、何をすべきか、どうすることがベストかを考えながらプレーしなければいけないし、敵の考えだけでなく、仲間が考えていることも読み取ってプレーしなければいけない。自由にボールを蹴っているようで、実はとても複雑な計算を瞬時に求められる。そのうえで素晴らしいプレーとチームの勝利が生まれるところがサッカーの魅力かな。これって、仕事でも同じですよね。

    
山川が自身で主催する草サッカーリーグ 『交流リーグ』
2004年5月に6チーム参加でスタートした交流リーグも第5回目の2008年は8チームが参加。
草サッカーで知り合った多くの仲間と協力し運営している。

  ホームページ→ 交流リーグ

ファンタジスタへのこだわり・・・・
サッカーでファンタジスタといえば、シュートやパス、ドリブル等において誰もが予測できないような芸術的なプレーで観客を魅了する選手のことをファンタジスタと言います。
そして背番号はやはり「10」。アニメで言えばキャプテン翼ですね。実在する選手ではイタリアの至宝 R.バッジオ、フランスのジダン、日本人で言えば中村俊輔がファンテジスタと言われているでしょうか。
中学でサッカーを始めて3年間はずっと補欠・・・・最上級生になってもらったユニホームの背番号は「14」でした。サッカーをするからには「10」を付けたい。その一心で練習に励み、高校2年の冬に念願の「10」を身にまとうことができたのです。
高校卒業後は奈良県の社会人リーグのチームに所属し、「11」→「7」→「10」。
そして、大阪で草サッカーをするようになってからも「10」!
仕事に対してもサッカー同様の熱い気持ちでお客様の抱える悩みに立ち向かい解決していきたい。
”保険のファンタジスタ”として・・・・



このファンタジスタへ提案を依頼

他のファンタジスタも要チェック!

page top