事業賠償保険、自動車(社有車)保険、医療保険、介護保険、海外旅行保険、火災保険や環境活動の日本シンクタンク
人が動けばリスクが高まる。保険はリスクを補ってくれるのが魅力
保険業界に入る前は、旅行業界で営業職をしておりました。保険との関係は切っても切れないものがあり、渡航先でお客様が事故にあわれたり、けがをされたり、中には盗難などの被害も
ありました。
その時、お客様と会社の両方を助けてくれたのが旅行用の保険。
もちろん事件や事故が起こった時、保険の手続きや対応をするうちに、お客様から感謝の言葉をいただきました。その経験が保険の大切さや社会への貢献度の高さを感じ、保険業界に入りました。
企業向けのリスクヘッジ提案が喜ばれる。
外資系の保険会社の代理店としてスタートさせ、当初より損害保険主体の営業をしています。今では、企業・法人のお客様が多く、特に製造業の方への提案がが喜ばれています。私自身、製造業(メーカー)の営業をやっていたという経験があり、お客様の気持ちがわかるということがお喜びいただけている要因なのではないかとおもいます。
製造業の場合は、小さな事故が非常に多く、大きな事故では身体への怪我があります。なかでも中小企業の場合は人の能力によって仕事の分配が決まっており、一人ひとりの役割が非常に重要です。その人でないといけない仕事が多い。
そんな中で、怪我や病気、事故などで一人欠けても仕事全体への影響が非常に高くなります。そういったときの損害補填が保険の役割であります。具体的には新しい人員を募集・雇ったり、怪我や病気で欠員した人への給与補償がその主になります。瞬時に状況を把握しすぐに対処することが我々保険を提案する人間の役割だと思っています。
ホスピタリティを高めお客様の個性を生かしたい。
お客様と自分自身が、WINWINの関係を築ける保険業として、さまざまなシーンで活躍したい。特に、産業構造や個人のニーズが多様化するようになり、それぞれにリスクがある。多様化するリスクを保険を活用することで安心してもらいたい。
那須顕一社長
12年前から一緒に仕事をしたかった。本当に必要なリスクを知っている頼りになる存在です。